みずほ銀行で今年6度めの障害が発生したけど。。。

みずほ銀行で今年6度めの障害が発生したけど

ただ、やるべきなのは今後のフィンテック時代に通用するどころか

先導する、組織集団をつくるとこだと思う。

 

現状維持とか、今のシステムをだましだましつづけることじゃない。

そもそもそんなところにいい人材はやってこない。

 

約20年ほどまえ、ゴールドマンサックスは当時600人いたトレーダーを2人を残し、リストラした。
しかしその後数百人単位で、高給でソフトエンジニアを雇った。


みずほもこれと似たような、人の大幅な入れ替えをしないといけない。

昔と違い、今やソフトウエアは複雑化し、

しかもその複雑化したものを、いくつもいくつも連携・連動するシステムを

うつりゆく時代のなかつくりあげないといけない。

 

ピラミッドの石をつみあげるような、

人の数いればいいとうものではない。

 

ものすごく優秀な人たちがあつまって、なるべく少人数で、

(そうしないと、ムダにコミュニケーションコストかかるだけだか)

新しいサービスを提供する時代になったのだから。

 

 

人の軽視、

ソフトウェア技術の軽視、

インターネットがもたらすソフトウェア技術の変化の軽視。

 

現状のみずほはいずれも今の時代についていけてない、時代錯誤状態なのね

米国lyftの株化

米国lyftの株価が初値までなかなかもどさない

楽天からしたら何年も前からもってて上場時には
当時の株価で10倍もうかったといわれてたから
黒字なんだろうけどもう少し伸びてほしいとこだよね


米配車サービスのリフトが1日、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)を正式に申請した。競合大手ウーバー・テクノロジーズ[UBER.UL]に先駆け、配車サービス企業としては初の上場となる。

提出文書からは2012年に創業したリフトの業績詳細が初めて明らかになった。18年の売上高は21億6000万ドルと、17年から103%、16年から528%それぞれ急増。グロスブッキング(運転手への賃金支払い前の売り上げ)も80億5000万ドルで、17年から76%、16年から323%拡大した。

リフト(LYFT) - 銘柄紹介 | 米国株を知る場所 nasdaqchart(ナスダックチャート)

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